目次
CAN-SLIM投資実績
保有銘柄一覧
本日はポジションなしになっていますが、そのまま売却後の推移を見ていこうと思います。
ベクトル【6058】株価前日比-1.08%
最近30週の週足チャートと出来高は以下の通りです。
本日は続落。ここら辺を底にしてベースを形成する流れは悪くないですね。次のブレイクに向けてパワーを貯めこんでくれれば。
トヨクモ【4058】株価前日比-2.03%
直近30週の週足チャートと出来高は以下の通りです。
本日は続落。なんとか10週移動平均線をキープ。この出来高水準だと次の決算材料が出るまでは調整ですかね。
50万円投資チャレンジ実績
2021年初めに50万円現物で取引をスタートして、CAN-SLIMをベースに投資をしながらどこまで資産を増やせるか検証していきます。
保有銘柄一覧
本日はポジションなしです。
ポートフォリオ構成
本日は変わりなし。MSQ通過後の動きを確認してからインの機会を伺います。
CAN-SLIM銘柄の買いのタイミング・売りのタイミングをどのように判断しているかについては以下の記事を参考にしてください。
AS Wind流投資手法 株を買うタイミング その1・基本のチャート形状「取っ手付きカップ」
空売りを勉強したい方は、「オニールの空売り練習帖」をご覧いただくといいと思います。
明日の一手
市場は続落。出来高を伴った上昇の動きが見えてくるまで様子を見ます。
CAN-SLIM投資とは?
CAN-SLIM投資の各要素の考え方については以下の記事を参考にして頂ければと思います。
1.「CAN-SLIM」のC(Current Quarterly Earnings) -直近四半期利益-
2.「CAN-SLIM」のA(Annual Earnings Increases) -年間利益の増加-
3.「CAN-SLIM」のN(New Products,New Management,New Highs) -新製品、新経営者、新高値-
4.「CAN-SLIM」のS(Supply and Demand) -株式の需要と供給-
5.「CAN-SLIM」のL(Leader or Laggard) -主導株か停滞株か-
6.「CAN-SLIM」のI(Institutional Sponsorship) -機関投資家による保有-
7.「CAN-SLIM」のM(Market Direction) -株式市場の方向-